働きたくない

うつ病体験についてポップに語る。

友が我よりえらく見える日は。

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 イヤホンに10000円は払えん、むらかなです。

 

 さて、うつになりに日々何もせず過ごしているとふと浮かぶ言葉です。

 比較しても仕方ないと頭ではわかっていても眠れないときはいろいろ考えてしましますよね。

 

 もう少し若い頃は「寂しいってなに?食べれんの?」って感じでしたが…

 認めます、人と少しでも繋がっていたい、コミュニケーションが取りたいんだとブログをはじめて気づきました。

 うさぎなら即死しているような生活を送っていると、「あれ?今日私声出してない?」ってレベルになります。土日の話じゃなくこの1週間とかの単位で。

 今死んだら葬式誰もこねーぞとそれでいいんじゃないが戦っています。

 

 今回は自分がこの先なにがしたいのか分からない。

 

 ・働ける気がしない

 ・繰り返す自信がある

 ・絶対また窓際

 が頭の中でぐるぐる回ってる。一度踏み外すと戻るのは大変。

 こんな経験しなくて済むならそれがそれが一番いい。

 

 

 やっぱり、お金のためならどんな扱い受けても良いって心境にはなれない。

 自尊心が邪魔をする、生活保護もらうののものね。

 なにせ、近所の話題の中心だからね。

 

 客観的に見てもやばいよね、アラフォー、家にずっといる。

 犯罪者予備軍にしか見えない、我ながら。

 

 この年代の人たちが犯罪起こす気持ち少しわかるもん、私。

 絶望も深いよね、取り返しがつかね−所でミスすると。

 

 彼らと私にそんなに差があるとは思えない、なにか一つ違っていれば犯罪者にならずに済んだのではないだろうか?

 私の場合は幸運なことにストッパーとなる人たちがいる、それだけ。

 

 だれか語り合わないか?

 

    

 

なるべく正直に書いているけど需要ないよねー。     

世の中いろいろな人がいるんだって思って貰えればは幸いでうす。

では、また。